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埼玉県川越発~お小遣いサラリーマンの登山記録

少ないお小遣いの中で登山費捻出に苦労する、川越在住38歳サラリーマンの登山記録です。県内の低山から関東の百名山、たまにアルプスへ。

2016.12.8 芦屋川駅~六甲山最高峰~有馬温泉(日帰り)

六甲山系

【行 程】

■2016年12月8日(木)快晴

6:00:阪急電鉄芦屋川駅

6.33:高座の滝

7:07:風吹岩

7:46:雨ケ峠

8:37:六甲山最高峰

9:48:有馬温泉立ち寄り湯「金の湯」

 

 

【登山日記】

先月の関西出張で、早朝から六甲山に登って昼前に帰京する登山パターンにハマり、今月の出張でも予定をやり繰りして決行する事にしました。

今回は六甲山でも超メジャーな登山ルート「芦屋川駅~ロックガーデン~六甲山最高峰~有馬温泉」を歩く事にしました。何はともあれまずは最高峰にご挨拶でしょ!

 

 

12/7の仕事が終わったのが夜22時。

三宮繁華街のホテルにチェックインして急いで翌日の準備を済ませて風呂にも入らずバタンキュー。翌朝5:48阪急三宮駅発の電車に乗り、登山口の芦屋川駅を目指します。

さすがに出張(主に接待)の疲れと寝不足が来てるのか、身体の切れが非常に悪く、どことなく心も重たい気がします。しかしこんな時こそ朝日を浴びて静寂な山の空気を独り占めした方が体調が良くなる事は実証済です、がんばるぞー!

ビバリーヒルズのような“超”高級住宅街を抜けていくと、ロックガーデンの入り口に差し掛かります。

登山口が住宅街の端にあるせいか、平日の早朝にも関わらず多くの方が散歩しています。さすが「毎日登山」なんて言葉がある神戸。羨ましい環境です。

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 登山口から有名な登山ポイント「ロックガーデン」を越えて風吹岩に到着する頃には、すっかり朝日も昇り、気温もグングン上昇してきます。

12月中旬とはいえ今年はまだまだ暖かい日が続きますね。

この辺りから完全に一人旅。静か~な知らない土地の山を早朝に一人で満喫できる贅沢ったらありません。

途中途中に見える「イノシシに注意」の看板。都会(?)育ちの私にはイノシシなんて出るはずもない!とタカをくくっていると、草むらがガサガサッと・・・

私のすぐ真横を、かなり大柄なイノシシ君が通過していきました。幸いに私には目もくれず過ぎ去っていきましたが、初めて単独で遭遇する野生動物の威圧感に完全にビビり入ってしまいました。

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途中でゴルフ場のカート道を何度もわたり、乗用車や草刈りのスタッフともすれ違ったたりもします。この辺の生活に密着した山が六甲山らしくて安心します。

途中途中で歴史の解説などもあり、六甲山がどういう経緯で今に至るかが分かって勉強にもなります。

雨ケ峠で一息入れて、あとは一気に六甲山最高峰まで登り切ります。山頂に出ると突然舗装路や茶屋、自販機が出現して拍子抜けしますが、これも六甲山ならでは。

山頂からの360度の眺望を満喫して早々に有馬温泉側へと下山を開始します。

芦屋川駅から六甲山最高峰までは初心者コースと色々な媒体に記載されていますが、登山コースはそれなりの体力が必要だなと思います。ただ他の山と比べて圧倒的な違いはルート標識が親切過ぎるほど丁寧に記されている事とエスケープルート(一般舗装路)の多さでしょうか。

これは関東から一人で登りに来てる私には非常に有り難い事でした。

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六甲山山頂から有馬温泉までの下り道はとても緩く、道の状態も比較的整備されているので、安心して下る事ができます。

前回の摩耶山登山の時もそうでしたが、日常生活に密着してる六甲山は登山開始時刻がゆっくりな傾向にあるようです。この日も下山途中の9時過ぎ頃に多くのハイカーとすれ違いました。

なだらかな下山路を1時間弱ほど歩くと、有馬温泉街に出ます。

今日は有馬温泉駅のすぐ近くにある立ち寄り湯「金の湯」にお世話になる事に。

金泉(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉)の茶色く濁ったお湯で露店風呂はありません。700円弱の入湯料と200円でタオルを購入して登山の疲れを癒します。

平日の午前中にも関わらず、温泉街には多くの観光客(半分は中国/韓国人)がいましたが、幸いにこの温泉施設は空いていました。

朝日の中で出張中に入る温泉は格別です!!

入浴後は有馬温泉駅から、荷物を預けてる三宮駅まで約30分程度。

荷物を引き取って新幹線に乗れば夕方前には東京へ帰れるという抜群のアクセスは本当にすごい!!

今回も出張の隙間時間に堪能する事ができた六甲山登山。

駅からのアクセスが抜群に良いこのエリアは、関西出張のついでに立ち寄る登山として最高である事は間違いありません。

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